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前検インタビュー

2022.07.15

7月16日 サマーナイトフェスティバル(GⅡ)

今節のレース展望

 

脇本雄太が不在で、全体的な勢いは劣勢ムードの近畿勢だが、グランプリ王者の古性優作が“個の熱い走り”でレースを支配していく。今年は全日本選抜を単騎のレースで制し、地元高松宮記念杯も単騎で優勝した。ラインが出来る自力だと責任感から、後ろの事も気遣うが、単騎なら己の事だけを考えれば良い。今の古性優作は脇本雄太との名タッグパートナーでありながら、究極の自在選手としての位置も確率している。番手は近畿で東口善朋だが、高松宮記念杯での落車明け。それでも、ここに間に合わせて調整してきた。近畿勢の勝ち上がりがないケースは浅井康太が番手を回る流れもありそう。

地元地区のビッグだし松浦悠士と清水裕友も怖い存在。函館で行われた昨年の大会は清水の捲りに乗って松浦が優勝。その前の年は松浦を目標に清水が優勝しているし、相性いい大会で相性抜群のゴールデンコンビが躍動する。2人の他にも中四国地区は戦力が充実しており、太田竜馬、町田太我、島川将貴、佐々木豪など大砲候補がズラリ。売り出し中の犬伏湧也の名前もある。地元からただ1人の参戦となった柏野智典も意地を見せたい。

SS3人を擁する関東勢も分厚い布陣で、リーダー格の平原康多は今年も健在。弟分の宿口陽一はぴりっとしないが、吉田拓矢は変わらず好調。眞杉匠や吉田有希の存在も平原にとっては非常に大きく、シリーズを通して目標に困ることはないだろう。

名コンビになりつつある深谷知広と郡司浩平だが、直前で深谷知広が病気欠場。郡司にとっても痛いが、シンプルに捲りを狙う走りだ。高松宮記念杯の決勝は前々に攻めて失敗。郡司の捲りは日本一と呼ばれており、オーソドックスな仕掛けがベストだ。

北日本は名物レーサーの佐藤慎太郎が高いレベルで安定しており、45歳とは思えぬハイ・パフォーマンスを見せている。守澤太志にもようやく本来のキレが戻り、両者共に展開関係なく突っ込んでくる。心配なのはダービーの前検日に落車してしまった新田祐大の状態で、高松宮記念杯も、本来の出来ではなかった。ここまでの間にどれだけ立て直せるかがポイント。

宇都宮記念で坂本健太郎が「九州老人会は別格の強さ」と言っていたように、今の九州は荒井崇博、中川誠一郎、井上昌己といった40代のベテランが超元気。特にご意見番の荒井は狂い咲きといった感じの凄まじさで、全国各地でビュンビュン伸びている。すっかり兄と立場が逆転した山田庸平、イケメンレーサー嘉永泰斗もいいところまで勝ち上がってきそう。

 

今節のガールズ競輪のレース展望!

 

グランプリ三連覇を含め、これまで数々のタイトルを手にしてきた児玉碧衣だが、ガールズケイリンフェスティバルには縁がなく準優勝が1度だけ。昨年の大会はまさかの未勝利で決勝進出も逃している。それだけに本人も「今回こそ!」と思っているはずだし、絶対女王の名にふさわしい走りで全国の碧衣ファンを安心させる。

サトミナの愛称でお馴染みの佐藤水菜も全く互角で、ナショナルチームに加入してからは肉体的にも精神的にも大きく成長。脚力だけなら児玉より上と言う人も多いし、世界基準の強烈なスピードを披露する。佐藤と同じくナショナルチームに在籍している小林優香、太田りゆ、梅川風子も当然の優勝候補。特に小林は、児玉がこんなに強くなる前は1人横綱状態だったし、女王復権を目指して頑張りたい。

昨年の覇者として連覇を狙う石井寛子も変わらず順調。3月に行われた今年最初のコレクションでは児玉や佐藤らを相手に優勝しているし、組み立ての巧さや流れを読む力は間違いなくガールズナンバーワン。動ける選手ばかりで展開想定は難しくなるが、自然と良い位置を取っているだろう。

5月のコレクションでビッグ初制覇を達成した柳原真緒も気になる存在。あの優勝で賞金ランキングも大きくジャンプアップしたし、師匠(市田佳寿浩)譲りの熱いレースで突っ走る。他ではレースセンス光る鈴木美教、昨年のグランプリを経験した小林莉子、尾方真生、坂口楓華も優勝争いに加わってきそう。また今回が初めての大レースとなる120回生の吉川美穂、内野艶和も楽しみで、挑戦者らしい、フレッシュな走りに期待したい。

 

 

 

 

初日特選インタビュー

 

1 古性優作

単騎で自力勝負。福井記念は決勝に乗れて準優勝だったけど、脇本さんや野原雅也君の気持ちを考えると複雑だった。感触は良くなかったし、最低限のレースだと思っている。痛めていた股関節は良くなり、練習も普通にやれる様になってきた。責任のある立場だし、ファンの期待に応えられる様に頑張りたい。

2 佐藤慎太郎

喪に服すと言うか、いつも以上に気持ちを引き締めて走りたい。小松島記念の準決は優勝した眞杉君の番手。あれは完全に自分の判断ミスだった。玉野記念の決勝はワッキーの番手だったけど、付いて行く事が出来なかった。新田が頑張ると思うので北日本ラインの3番手。

3 平原康多

高松宮記念杯で落車。擦過傷が酷くて10日間は、自転車に乗れなかった。それからトレーニングを初めて、転ぶ前ぐらいの状態には戻っていると思う。今年はG3は良いけど、それ以上のレースが良くないので。ヨシタク(吉田拓矢)に任せて。

4 清水裕友

首を痛めて2週間ぶりの実戦。もう年なので疲労劣化です(笑)。サマーナイトは相性の良い大会で昨年は松浦さんが優勝。一昨年が僕の優勝でした。ここは、自分からお願いして、松浦さんに前を回らせて下さいと言いました。

5 郡司浩平

高松宮記念杯で今年初のG1決勝。前回の久留米記念も、単騎のレースだが凌ぐ事が出来た。やはり、あの決勝は九州4人は強烈でした。ここも単騎になるけど自力勝負です。

6 小原佑太

前回の四日市は熱中症で途中欠場。アジア選手権のインドより、湿度も高いからきつかった。ヤンググランプリを優勝した恩恵で特選シードになった。ここは、北日本の一番前で積極的に攻めたい。

7 松浦悠士

地元地区のビッグレースに出場するのは初めて。スポンサーのチャリロトが包括委託している競輪場だし、思い入れも深い。福井記念の抽選負けは残念な結果。脇本さんと力勝負をやりたいから追加を引き受けたので。それでもセッティングとか試せたので収穫はあった。清水君の好きに。

8 新田祐大

高松宮記念杯は自分が思っていた以上に怪我の影響が残っていた。初日は良かったけど、怪我をしたところの痛みも出てきてしまった。小原君の強い気持ちを聞いたし、慎太郎さんにも頑張れと言ってもらえたので番手で頑張りたい。

9 吉田拓矢

平原さんと決める自力勝負。北日本ラインは2段駆け態勢だし、みんな強いメンバーばかり。力の出し惜しみをしないで自力勝負です。

 

地元選手インタビュー

隅田洋介

今月から、生まれ故郷の岡山に移籍した隅田洋介。総社市の出身で実家の近くにアパートを借りたそうだ。「中学まで岡山にいて、高校からアイスホッケーの関係で北海道にホッケー留学。アイスホッケーは小学2年生から始めました。大学は法政で東京。日光アイスバックスに所属したので今度は栃木と流浪の日々でした(笑)。アイスホッケーでは食っていけないので、競輪選手を目指した。高松宮記念杯まで眞杉匠と一緒に練習をやりたかったので栃木にいた感じです。ネット媒体に、彼女募集中と書いてもらったけど、まったく反応なし(笑)。栃木の選手にもTwitterで書き込んでもらったけど、誰からも返事がなかった様です。これなら自分で探すしかないですね。バンクにも練習に来たいけど、ちょっと遠いので、それは考えているところ。マーク選手と違い、多少、楽だけど、地区が変わったし気は遣いますね。地区によっても競輪文化が違うので。もちろん、きちんと桑原大志さんに挨拶して、了解をもらったので太田竜馬君の番手へ。最高すぎる番組ですね」。

 

 

柏野智典

弟子は7人いて、副業の才覚もあると言われている地元のスター。取鳥雄吾、岩津裕介の不在は残念だが、地元の期待を集める。「最初の正規斡旋は自分だけだったが、隅田君が移籍してきて、直前で片岡君も追加で入ってくれた。もともと、プレッシャーを感じるタイプではないけど、一人より三人の方が精神的に楽ですよ。町田太我君とは番手、3番手で高松宮記念杯で4日間連携。あの徹底先行スタイルは魅力ですね。地元ファンや、全国のファンが詰めかけてくれると思うので結果を出したい。こうして、地元のビッグを走るのは最後かもしれないし、集中して走りたい」。温厚な人柄だが、どこか厳しさがあるのも柏野選手の魅力。それはビッグレースの大事な場面で並びを決める時に見てきた。本当は本命の番手を回るより、ある程度の位置にいて突っ込むのを持ち味にしている。今回は地元の大将として、最低でも決勝進出がノルマだ。

 

 

片岡迪之

石丸寛之、山本直などと供に地元のイケメン。お父さんも選手だし2世だが、親子共々、まくりが武器だ。今節は正規選手ではなかったが、欠場者が出て、前検日前日に正規に繰り上がった。「まさか走れるとは思わなかったし、東京、大阪のプレス訪問に同行。キャンペーンガールの女性も、記者さんの質問に、僕を前にして、推しは柏野さんと言っていたぐらい(笑)。自力でやっても厳しいので徳島コンビの後ろへ。初のビッグレースが地元だし嬉しいですよ」。

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