電話投票番号
61#

10/5 本日 非開催

開門 --:--
早朝前売 --:--

発売内容

発売なし

本日 非開催

開門時間 --:--
早朝前売 --:--
玉野けいりんTOP 開催情報 前検インタビュー

前検インタビュー

2020.07.21

7月22日F1ナイター本田晴美&デイリースポーツ杯

今節はF1ナイターでガールズ競輪の開催。岡山の大スターだった本田晴美さんの冠の付いた大会で、地区内斡旋と言う事もあり、女子は2人、男子はS級の選手が11人が参加。前節のミッドナイトのA級戦は桜井太士が佐伯亮輔の先行に乗り優勝。しかも競り込まれたし、3番手の連仏康浩も早めに踏んできたし価値のある勝利だった。桜井の師匠は竹元茂。これは本田氏にとっても竹元さんは同じ安田兼吉一門。今回の開催にとっても流れの良いレースになった。本田氏と言えば、レース前に口に塩をたっぷり塗るパフォーマンスが有名だった。これを聞いてみると「くわえ煙草に、唇に塩が、わしのイメージ。競輪が10キロも20キロも走るならやめたけど、たかだが、もがくのは600メートル(笑)。塩を塗るのは、特別意味がなく、松枝義幸さんがやっていて、カッコ良いと思い、真似をしただけ」。オーストリア・ウイーンでの世界選手権でのケイリンの優勝が勲章となっているが、競輪ではタイトルを獲る事が出来なかった。これは記者も目の前でレースを見たが、一宮オールスターでの準優勝が一番惜しかったと言って良い。目標は当時無敵だった、仲の良い吉岡稔真。ただ、中部作戦でヤマコウに美味しいところを持って行かれてしまった。「中部は2段駆け、3段駆けの布陣だった。レース前に吉岡が、先行するから本田さん獲って下さいと言ってくれた。だけど、わし如きの為に、やめておけと言ってしまった(苦笑)。本番では後ろに神山雄一郎もいる感じだったし、もし吉岡が行っていたとしても、獲れたかどうかは…」。選手としては誰からも好かれていたし、人間的には文句がなかった。ターボ捲りと言われたスピードも超一級品。ただ、気の優しさが勝負師としては、災いしたかもしれない。今では弟子や、その孫弟子を含めると20人以上。選手を辞めてからは、弟子達からお中元が来なくなったと笑っていたが、岡山の選手が一丸となり、今大会を盛り上げる。

まずはガールズの1Rから。

中川諒子=いわき平の落車で骨盤骨折。復帰に半年以上掛かったけど、調子は段々と良くなっている。2場所前の玉野は決勝進出に失敗。児玉碧衣ちゃんがいるシリーズだった。今回はメンバー的に濃くないし、3日間、自力で走りたい。

岩原紗也香=実は徳島から初のガールズの選手。だから地方局で、何度か取り上げられた。私が同期の仲で一番デビューが遅くなった。自力は厳しいと思うので自在に攻める。

三宅玲奈=階段でトレーニングをやっている時に、誤って足の小指を骨折。それで2カ月ぶりの実戦です。取れた位置からですね。

田中真彩=流れを見て自力自在に。まだデビューしてから2勝しかしていない。その初勝利が、玉野だったので私なりにイメージの良い競輪場です。

野口諭実可=70点を2期連続で切った時期もあった。代謝も少し覚悟したけど、昨年の9月に70点復帰。今は大分で内容の濃い練習が出来ている。好位を狙いたい。

松尾智佳=流れを見て前々ですね。練習は普通にやってきたので、足の感じは悪くない。

那須萌美=落車のアクシデントもあったけど、函館の失格はちょっと…。もやもやがあるけど、もう忘れる事にしました。自力勝負。

2R

宮安利紗=地元だし追加は喜んで引き受けた。8月は斡旋が1本しかないので。前回の和歌山最終日は自力を出せた。内枠を活かして好位狙い。

大久保花梨=やはり、いわき平のサマーナイトは苦戦した。今回はメンバー的にチャンスですね。ボーナスステージだし逆に緊張する。目の矯正手術をやってから、良く見える様になってきた。だけど、その期間、練習が出来なかったので、その影響が出ていた。自力。

椿本浩子=体調があまり良くなかったので、3カ月ぶりに実戦。前々に攻めたい。

田中月菜=新人リーグでは、人の後ろのレースだったけど。前回の青森は2日間先行出来た。自力基本の自在戦です。

田口梓乃=弥彦の最終日に1着を取る事が出来た。L級が出来てから初勝利。優勝した山原さくらちゃんと一緒に美味しいご飯を食べる事が出来た。その後は旦那と一緒に、マスクを慈善団体に寄付。ここは前々からですね。

高尾貴美歌=前回の玉野で落車。また二場所前に落車。それで調子が出ないですね。流れを見て自在に攻めたい。

川田ひな=外枠だけど、取れた位置から。玉野は二場所前に走ったばかり。その前も補充で走り、バンクの癖は分かっています。

 

地元選手チェックは大御所の三宅伸から「こっちはデビューしたての駆け出しの時に、本田さんは大スター。練習をつけてもらおうとしても、どこにもいない。案の定、パチンコばかり行っていて(笑)。特別競輪を勝たせるのは無理だとしても、真面目に練習をやってくれていたら、記念の1個や2個、獲らせる事が出来たと思う。そこが本田さんの魅力でもあるけど、小橋正義さん以上の数字を残せたと思うよ。うん、7車? コロナの感染症が治まっても、売り上げ面から見ても当分続くのでは。選手によって色々と意見はあるけど、俺は7車のままで良いと思っている」。そして、この5レースで三宅の後ろを回る藤原悠斗は「デビューした時を考えると、三宅さんの後ろを回るなんて考えられなかった。とにかく緊張する」。

4レースはバック数から見ても工藤文彦、黒田淳の並びだと思ったら、逆回りだった。工藤は「1年ぐらい前から、今度連係する時は黒田君の後ろと言っていた。いつもは、俺が前。ただ、この先、人の後ろを回る事もある。失敗するにしても、黒田君なら同期で年下。甘える事も出来るので、この並びで行く。自分の師匠は筒井敦史さんだし、本田さんは大師匠です」。黒田は「今は意識的にトリッキーな動きが出来ている。淡泊さが消えたと言ってもらえ、それは嬉しいですね。三ツ石さんも7車になり自力宣言した。3分戦になったので仕掛けやすい」。

6レースも本田さんの弟子の柏野智典が登場。柏野は「実は師匠の冠レースを走るのは始めて。いつも、特別競輪の裏の開催とかで、走る事が出来なかった。もちろん、いつも以上に気持ちが入っているし、優勝しか考えていません」。戸伏康夫は選手会・岡山支部の副支部長。1着を取ってスマイルを溜めて欲しく「僕の勝負は初日。そこに全てが掛かっている。本線の3番手だけど、突き抜けるぐらいのイメージで」。

7レースは山本直、筒井敦史、戸田洋平でラインを組み、連独占を狙う。山本は「本当、今回はいつも以上にバッチリ! 車券的にも俺と筒井さんのワンツーが人気になると思う。決められる自信はありますよ」と、いつもの笑顔。筒井は「師匠の冠レースは3回目ぐらいだけど、まだ優勝はない。7車も2年前の小田原記念のブロック7以来。その時は2着だった。俺は良い子なので、師匠に怒られた事は一度もない(笑)。自分がデビューした時に、師匠はグランプリに乗っていた。自分の世界だけで、俺らの事は眼中になかったのでは(笑)。力勝負では勝てなくなっているので、匠の技を見せたい」。戸田も本田さんの弟子で「本田晴美杯に配分が入ったのは3回目。だけど、1回は怪我で出られなかったので、2度目になる。脇役の立場ではあるけど、精一杯走りたい」。

8レースは滝本泰行に友定祐己がマークする。友定は「あんまり調子は上がらんなあ~。年齢的な部分もあるので。4月、5月は練習をハードにやったので、それが出てくれれば」。滝本は「前回の大垣は3日間バックを取った。久々のS級だったので、力試しをやりたかった。だけど、完全に返り討ちに合いました(苦笑)」。

そしてメインのS級の特選。

小倉竜二=俺はどうあれ弟子の阿竹君へ。小川君、橋本君。そして阿竹君、俺でも良いし、彼らに決めてもらう。並ぶなら並ぶで徳島3番手。ハラケンも競りを凌いで頑張っているね。踏み出し勝負の競りだし、先行選手もタイミングを考えてくれる。これが登りの競りで、相手が強引に当たりに来た時が問題だね。どうあれ、記念とかの勝ち上がりを考えると、勝負どころで3番手のメンバーはきつい。俺らも自力を用意しておかないと。

大塚健一郎=九州の3番手。これは基本中の基本だし、九州はひとつ。当たり前だけど、7車で後方はきつい。小松島記念が終わってからは雨ばかりで、納得の練習は出来なかった。

阿竹智史=やはり、こう言うメンバーは難しいですね。ここは師匠も付くし、小川君と別で自力勝負。完全にガチンコですよ。

松川高大=前回のいわき平のサマーナイトでは、山田英明さんの後ろを初めて回り勉強になった。同じ自在選手だけど、内容もスピードも全然違った。ここは九州の一番前で自力勝負。

橋本強=別府の特選は3番手で激しい競り。準決は捲り。決勝は先行して、後ろが優勝。全部の戦法を駆使した感じです。徳島が別になるので小川君の番手へ。

坂本健太郎=大塚さんの許しが出たので、松川君の番手へ。連係は何度もありますよ。各地で、戦争が勃発しているけど、みんな1着を取りたいので。そこは、みんな割り切って走っている。僕は安全第一と書いた黄色いヘルメットを被って走っていますが(笑)。

小川真太郎=僕は、このメンバーなら自力勝負。自力、番手、3番手と何でもこなせる選手になりたいですね。追加だけど、問題はないし脚の感じは良いですよ。

一覧へ

玉野競輪(玉野市競輪事業課)61#TAMANO KEIRIN

〒706-0002

玉野市築港5丁目18-1

TEL:0863-31-5281 / FAX:0863-31-9273

 

玉野競輪場 テレホンサービス

案内センター 050-5518-3196 詳細はこちら