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前検インタビュー

2020.07.30

7月31日 F1ナイター・日刊スポーツ杯争奪戦

福井記念の近畿の決勝の並びは賛否両論あった。まず、初日特選で野原雅也がワッキーの番手を回りたい意思表示をしたが、稲川翔が却下。高松宮記念杯・いわき平のサマーナイトとイナショーは、村上兄弟、稲垣裕之に番手を譲らなかった。これなら、最近このケースはないが、三谷竜生にも譲らないかも。高松宮記念杯の準決は、ワッキー、村上弟、稲川の並びで想定して番組を組んだそうだ。番組マンからすれば、村上弟はSS級だし、サプライズだったと言う。決勝も近畿の自力の功労者の稲垣裕之にも強い意志を示した。サマーナイトの準決も村上兄に対して、本人から番手を希望した様子。この流れがあるから、いくら地元記念と言えども、野原に番手を回す事が出来なかったのだろう。ある意味、稲川サイドから考えれば、ここで野原に番手を譲っては、村上兄弟や稲垣に失礼になるからだ。福井記念の特選の並びが決まるのにも50分掛かった。そして決勝は、揉めに揉め、更に時間が掛かり55分。決勝でワッキーの番手を主張したのは松岡健介だが、やはり、今までやってきた近畿の競輪を大切にしたと言う事だろう。とにかく、認める、認めないがあるし、近畿のラインに貢献したか、しないかも重要な要素になってくる。伊原には、そこまでないとの判断だったのだろう。イナショーも、とがっているが、レースや考えは筋が通っている。昔の中部も厳しい掟があったが、記念ぐらいなら、山口兄弟、山田裕仁、浜口高彰らは、下の者に対して、言葉は悪いが飴玉を与えていた。これが、最近の近畿になると、それはそれ、これはこれで、いくら地元記念と言っても簡単にワッキーの番手を回れない。地元記念を最大の目標にしている選手から考えると、むごい仕打ち。近畿の大物解説者に「それならワッキーが、この並びで行きたいと言えば良いのでは」と聞いてみたが、それは違うし、カッコも悪いと言う。村上兄も並びが決まると我々の前に表れて「さすがに疲れたし、揉めたのも事実。俺も脇本の番手を回る権利はある。だけど健介の気持ちもあるので。伊原の事を思うと、心が痛いが2人で頑張ろうと言う話しになった」。脇本は「伊原さんと別線は心苦しい。ただ、この地元記念がゴールではないと話しました」。伊原は、テレビのインタビューでも目が真っ赤だった。さすがに、脇本も、レースでは完全にガチンコ。この脇本のぶれない走りは良いし、批判があっても、常に近畿は敵になると激しく勝負してくる。この決勝で村上兄が番手と言えば、こんなに長引く事はなかったかもしれない。自分が後ろを回る事になれば、伊原にもハクが付く。村上兄の考えに個人的には共鳴しているし、ここに本質があると思っている。最近の村上は、更に達観している。駒を動かすのが近畿の競輪ならば、個で勝とうと思っているのが平原康多。だから若手が何度失敗しても怒らない。7車になっても特色があるのが競輪だし、あれこれ語れるのも競輪の面白さだ。

まずは、地元の顔、岩津裕介に話しを聞いてみた。「福井記念の近畿勢の感想ですか。あまり、他地区の事に言及したくないけど、難しい競輪をやっているな、と思った。何が正解かは分からないけど、僕らも中四国の連係がある。基本は中国だけど、場合によっては、中四国で折り合うケースもあるし、別線もある。その時々の、ぶれない判断が大切になってくるし、そこはきちんと考えたい。これも自力選手がたくさん出てきて、嬉しい悩みですが。7車のイメージですか? レースが窮屈になっているし、やれる事の制限もある。僕は緻密に計算して走るタイプでないし、その時々の直感を大切にしている。これから、7車でずっとやるなら、みんなもっとシビアになると思う。だけど、また9車に戻る前提なら話しが違ってくる。そこは僕らも葛藤がありますね。7車と9車の競輪では根本が違ってくるし、全く違う競技と言っても良い。7車なら単騎で走らせて欲しい気持ちもありますね。現時点の自分の脚力ですか? これは間違いなく上がっているし、多少の波があってもレベルの高い世界。今は弟子の面倒はあまり見ていないし、師匠の息子でもある片岡迪之と一番一緒に練習をやっている。あとは取鳥雄吾。高松で逃げ切りで優勝していたし、僕にプレッシャーを与えてきた(笑)。もちろん、記念は連覇の実績もあるけど、地元F1の優勝はないかも…。オールスターに向けて弾みをつける走りをやりたい」。

まず1Rの長谷隆志は「3場所前の地元戦で2日目に2着。今月は、この開催と、8月30日からの松山が1本。そして、9月も1本の斡旋。食えないけど、このご時世だから仕方ないね。経営している居酒屋は順調だけど、走る時は一選手として頑張るだけ。増田仁君とは、これで2度目の連係です」。

2Rの田中和麿は「地元戦が苦手で恥ずかしい(苦笑)。5場所前に走ったナイターは7着、4着、3着でボロボロ。他は、だいたい良いレースが出来ているので不思議ですね。ノミの心臓とは思わないけど、メンタルの問題かな。地元の予選をクリアしたのは、デビュー直後のチャレンジ戦ぐらい。今回は開き直って」。

3Rは晝田宗一郎と石坂永伍の連係だ。晝田は「師匠は柏野さんですが、基本は一人で練習をやっていて、バンクに入ればいるメンバーと。地元戦は6場所前に走り優勝している。だから、予選では負けられない気持ちで走りたい。前回の広島モーニングは予選で地元の中石昌弘さんに差された。差されたレースは久々だったし、少しショックだった。準決は絶好調の嘉永泰斗さんが相手だったので負けても納得でした」。番手の石坂は「晝田君の番手は初めて。7車になり点数もないから、4番手、5番手ばかりだった(苦笑)。それが大本命の番手だし責任重大ですね」。

なんと石丸寛之がA級に没落して4Rを走る。「デビューしてから、ずっとS級だったので22年か23年ぶりのA級。いつか、こんな日が来ると思っていたけど、予定より早かった(笑)。来期もA級だし、このまま馴染まない様に。平塚記念のブロック7を走る予定だったけど、開催が中止。走れば点数が上がったし、6月も練習中の落車で欠場したのが痛かった」。

5Rはベテランの小川巧が三登誉哲を目標にする。「マスクをしていて、髪の毛も白髪だし、写真を撮ってもらっても、わしが誰だか分からんやろ(笑)。三登には、とにかく早く行って欲しい。待ちくたびれるレースだけは勘弁して下さいの気持ち。どうあれ、彼だけは行ってしまうかもしれないけど」。

6Rの峰重祐之介は、メンバーを見てジックリ悩んだ。「どこの3番手も空いている。これが地元でなければ即答出来るけど…。もう才迫君と心中する事に決めたし広島コンビの後ろへ。成績通りで良くなっています」。

7Rは月森亮輔が佐々木豪との対戦になった。「小倉の予選で地元の小川勇介さんのところで粘った。最初からの作戦でなく上田尭弥君が強いから、とっさの判断。地元のファンからは凄く怒られました(苦笑)。あまり器用ではないけど、これからは、粘ったり何でもやっていきたい。先行基本の自力勝負だけど相手の嫌がる事をやっていきたい」。

A級特選

米沢大輔=A級を一場所走ったけど、甘くはなかった。僕らは、どこを走ってもだいたい一緒なので。四国ラインで吉岡君の番手へ。

石丸寛之=A級だし小細工なしの自力勝負。6月開催の防府の最終日は、補充が入らず7車立て。7車を走ったのは、選手になって、その1回だけ。感覚的には捲りやすくなったと思った。

前田義和=武雄の優勝は逃げ切り。ノーマークだし7車だから、たまたまですよ。ただ、気持ちが楽になったのは確か。直前は雨で室内練習ばかり。九州は大雨だったし、これで台風が来たら心配ですね。7車は引いて、6番手もあるし運が良ければ3番手。その気持ちの余裕は違いますね。自力勝負。

山原利秀=もちろん四国の3番手。娘のさくらも、病気後、初めて優勝する事が出来た。弥彦、小倉と良い感じで走っていた。さくらに頑張ってもらわないと、小遣いももらえないので(笑)。娘共々、これからも、よろしくお願いします。

市本隆司=石丸君が自力なら、もちろん任せますよ。強いし自分のタイミングで行ってもらえれば。

吉岡伸太郎=3車のメリットを活かして自力勝負。前回の広島モーニングは、朝早いレースが苦手で。それに比べ今回はナイターなのでコンディションを作るのは楽。

城戸崎隆史=九州で前田君の番手へ。小倉の決勝ですか? 高田真幸君が強かったですね。彼は精神的なムラがあるけど、本当高い波の時なので助かった。普通、小倉の3角の山を超えるのは大変なので。

S級特選9R

森田優弥=単騎と思ったけど、園田さんが付けてくれるんですね。これは有り難いし感謝。玉野は初めてだけど積極的に。太田さんが強いけど、負けない様に走りたい。

太田竜馬=チャレンジの時に作った10秒5は、まだバンクレコードみたいですね。だから、気分良く走れそう。後ろの2人は重たいので迷惑をかけない自力。小松島記念が7車だったので、僕は向いているかも。

野田源一=森田君と太田君で踏み合ってくれれば良いですが。前回の広島は7車だったので経験済み。普段通り自力勝負。

岩津裕介=サマーナイトの落車は打撲と擦過傷。軽傷で済んだけど、前と離れてしまった。太田君は中四国の大砲だし、哲男さんも実績のある先輩。やはり番手が哲男さんと言うのが大きいですね。自分の後ろを我慢して回ってくれた事もあったり、哲男さんの自力勝負に任せた事もあるので。多分、この並びは初めてだと思うけど、四国コンビの後ろへ。

園田匠=師匠、吉岡稔真さんの冠レースで優勝する事が出来て良かった。連日、前で捌いてくれた井上昌己さんのおかげ。準決で微差勝ったのも大きいですね。ゲンさんには悪いけど、森田君の番手へ。もちろん、初めて。この並びの方が競輪らしくなると思うので。

坂本亮馬=オールスターには残念ながら選んでもらえなかった。共同通信社杯も優勝しているけど、点数がないからダメで。園田さんが森田君に行くなら、ゲンさんの番手へ。

渡部哲男=追加だけど、それは問題ない。太田君の番手ですね。高松宮記念杯で10秒台の捲りを決めてくれワンツーを決めている。7車になり、タテ脚がないと厳しいと実感。目標不在なら、自力で勝てるぐらいの脚がないと。

 

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