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前検インタビュー

2020.08.10

8月11日 F2ナイター TIPSTAR杯

新型コロナの感染が拡大される中、10月以降の概定番組が決まった。記念は従来通りに戻り、9車の12レース制。F1とF2は7車の12レース。ミッドナイトは7車の9レース。モーニングは7車で7レースが基本だが、9レースにも出来ると言う。これは現状の形だと、選手に月2本の斡旋を保障出来ないからだ。今の7車7レースが基本だと、月に1.7本の計算になると言う。選手も生活が掛かっているし、競輪の特殊性を考えると、地区内斡旋もレースとして難しい側面があった。普段は仲間同士だが、競りもあったし、「あと数ヶ月これが続けば、人間関係が崩壊する」と言う選手の意見があったのも事実。いくらレースだし、割り切りも必要だと思っていても、人間、そんなに簡単なものではない。ここに、人間が走る競輪の面白さもあるのだが、早く感染が終息する事を願いたい。暫定的な7車立てだったが、関係者の話を聞くと、ボートの成功もあるし、この形に落ち着きそうだ。

今回は、密着取材を元にした、独自のレース分析をやってみたい。

1R 新鋭の大平竜太郎だが、お世辞にも強い新人とは言えない。樋口絢土も良い時があったが、成績が下降してチャレンジまで落ちてしまった。誰にでもチャンスのある1戦。番組的には柊元則彦、沢亀浩司で組んでいるが前回の青森予選でも連係していない。穴は青森ミッドで新人を捲っている沢亀浩司。強面のベテランだし、昭和の匂いがするマーカーだ。穴狙いならから手広くの3連単。

2R 山口龍也に九州ラインが出来る。決めずとコメントしている高田隼人だがプライドの問題で道中は九州4番手。これで細田純平と4対3の2分戦になる。細田は叩き切ると、持ち味を発揮するが、早めに諦めてしまう淡泊さもある。この辺りは、山口も分かっている。番手長野和弘も、ちょっと前までS級にいたベテラン。ここは九州ワンツーで堅そう。でまとめて3着も浜田昭一郎を信頼してを厚めに。

3R 佐藤礼文はトリッキーな自力選手。そこまで強くはないが古性優作や小林令ぐらいの、レースの強引さがある。チャレンジでは、相手が受けてくれないので、失格が続き、ヨコは封印するしかない。本人も、それは承知で、タテ攻撃を磨くと言っていた。梶原恵介も番手勝負をやっている巧者だし、練習仲間は大塚健一郎。田山誠が逃げて佐藤が捲る展開だろう。吉田英が佐藤にピッタリなら、、2着が梶原なら、、。どうあれ、失格がなければ佐藤で問題ない。

4R 町田太我が6連勝中で、今シリーズ特別昇班を目指す。スピードが違うし、松浦悠士に鍛えられているのもプラス材料だ。本人曰く「前を取って引いてのカマシだと後ろが千切れてしまう。前回の別府ミッドナイトで押さえ先行の極意が分かった。前を取らされる可能性もあるが、基本は後ろからの押さえ先行」。この言葉に番手沢田勇治は感動して、プレッシャーも感じていた。想定通りの展開になればのストレートに。淡泊だった阿久津浩之だが踏んで番手勝負と言うレースも覚えた。これが決まると。

5R パフォーマンスは必見だが、玉村元気の機動力は負け戦での狙いになる。会沢龍と立部楓真のスピード対決だが、ラインの総合力では北ラインが優勢。番手の力量で永田修一より谷津田将吾の方があるからだ。しかも、会沢は1番車をもらっている。北日本のワンツーからと。会沢と立部の力勝負になればから、それぞれの番手と。

6R チャレンジ時代は捲りオンリーだったが、村上竜馬は昇班して先行に目覚めた。問題は、前走当地の落車で肋骨を骨折している事だけ。鎖骨より肋骨の方が影響はないし、近代医学の発展は目覚ましい。今は鎖骨を骨折しても手術をやり2週間ぐらいで、選手は走ってくる。2カ月ぶりの実戦だが、無理をせず、大事に仕上げてきたと判断したい。前回の隅貴史は離れているそうだが、ここはピッタリ、。本当に悪ければ、大沼孝行の頭だが、村上にとってメンバーは恵まれた。

7R 磯島成介は坂本勉一族の競輪界のサラブレッド。将来的にS級で活躍する逸材だ。対する吉竹尚城は、段々と弱くなってしまった。宮崎康司は徹底先行で、S級で売っていた時期もあったが、今回は落車明け。存在感のある梶応弘樹も、今回は股関節の手術明けと、まだリハビリ状態だそうだ。磯島と吉竹は冬期移動の練習仲間。自力型の高谷敏史は、父親が亡くなったばかりで気持ちが入っていた。青森コンビのワンツーからと。吉竹が高谷をどかす気迫があればも。

8R ここは佐々木悠葵でどうしょうもない。ダッシュだけなら、すぐにS級でも通用する。番手の須藤直道は脚質が真逆で泣いていた。しかも、佐々木は自転車経験が浅いので、組み立てが甘い。後ろがきついと思うところで仕掛ける悪い癖がある。それでも須藤には同県の意地がある。何とか付いて行き、、。一ノ瀬匠が追う形になればも。

9R 薦田将伍、渡辺直弥、藤井將の同期対決。今の若手は同期と言えども、レースでのライバル心がないから先行争いは少ない。単騎の渡辺はオミットして、藤井の先行力は一枚落ちる。愛媛コンビのワンツーから・・。戸田康平もS級で一発あったし、この2場所の成績は度外視。樫山恭との、も。

そして、恒例の地元選手チェック。今回はチャレンジからは川本隆史、妹尾英信、小畑大臣の3人が出場。川本は「前回の地元戦で落車したけど、幸い、擦過傷程度。地元は、もう何年も1着がないですね。ただ、ここはメンバー的にチャンスありそう。初連係だけど新人の大平君を信頼して」。小畑は「点数からも成績からも大きな事は言えない。だけど、走る以上は諦めない気持ちがある。」。妹尾は「追加だけど走れるだけ有り難いですよ。山口君が強いけど、何とか勝ち上がれる様に」。

1、2班戦からは山根泰道、龍門慎太郎、そして特選では田中勇二がいて、今シリーズは優勝を狙っている。山根はいつも通り、とぼけた受け答えで「いつ、代謝になるか分からないし風前の灯火。本当、そっとしておいて下さい(笑)。過去の実績なんて関係ないし、これが現状の脚なので」。S級にいた頃から、こんな感じのコメントが多かったが、鋭い突っ込みは定評があった。龍門は「前検日の急な追加だけど予備だったので走る準備はしていた。チャレンジでも勝てなかったし、1、2班戦は厳しいですね」。田中勇二は、あまり大きな事を言うタイプではないし「この好成績はラインのおかげ。防府の優勝は佐伯亮輔君が突っ張ってくれた。本当、有り難い後輩。防府の準優勝も晝田宗一郎君が逃げてくれワンツー。岡山から強い若手が出てきたし、それに乗せられているだけ。僕は地元の大将と言う立場ではないし、あくまでも脇役ですよ」。

 

 

 

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