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前検インタビュー

2020.09.02

9月3日 競輪ステーション杯(F2ミッドナイト)

松山ミッドの取材が終わり、中1日の移動日があり、道後温泉のぼっちゃんの湯に入り、しまなみ海道をバスで渡り、尾道へ。尾道では、町中華で尾道ラーメンとチャーハンを堪能。松山では毎日、名物の宇和島鯛飯ばかり食べていた。鯛を卵掛けご飯にして食べるが、これがうんまい! さて、台風の接近により、玉野競輪場も風が強く、海も少しうねりが出て来た様子。台風の進路にもよるが、今開催、中止順延になる事はないだろう。台風の災害を避ける為にも、台風の進路が少しでもズレる事を願いたい。毎週の様に玉野には来ているが、スタンドの解体工事も進み、1センターにある建物はほぼ解体された。ホームの特別観覧席も足場が組んであり、一般のファンは立ち入り禁止。来年3月の玉野記念は、広島競輪場で開催が決定されているが、来年4月以降の開催はまだ未定。仮設の施設を作り、このまま玉野競輪場でレースをやるか、あるいは他の競輪場を借りて、開催するかは今後の調整次第だそうだ。どうあれ、今年度の開催も、今回のミッドと次のミッド、そして週刊実話杯&イー新聞杯のナイター開催を持って終了。新しくリニューアルする競輪場はボールパーク化みたいだし、リゾートホテルも建設される。その完成を見るまでは、老体にムチを打って頑張るつもり。吉本興業主導の地域密着映画も、クランクアップされたみたいだし、これも楽しみ。詳しくは言えないが、主演は某S級選手とか。A主さんと、釣り人A、釣り人Bの役を希望していたが、これは台本になくカット(笑)。そして、イー新聞杯のグラビアアイドルを使った恒例の撮影も昨日終わった。クオカードのプレゼント企画は今後発表する予定。本当、玉野はやる事が斬新だし、チャリロト社が包括委託をやる事により、更にパワーアップ。小田原記念の4日間の売り上げと下関ボートのSGの1日の売り上げが同じでショックを受けていたが、玉野モデルの成功を競輪界の起爆剤に出来る様に今後も頑張っていきたい。

さて、松山ミッドを取材中のひとこま。岡山は県民性なのか、あるいは性格的なものによるか、詳しい理由は分からないが、基本的に強い選手は先行屋でなく、捲り屋ばかり。もちろん小橋正義はマーク屋で別格だが、本田晴美、石丸寛之などが岡山選手の系統。岩津裕介はヨコの厳しさもあるが、どちらかと言えば動けるマーカー。そこで代表的な先行選手と言えば増成富夫しかいない。50歳近くになっても新人選手と互角の勝負をやっている。他の40歳代の先行選手は、ほぼ皆無だし、目立った30歳代の選手も少ない。器用さもなく、個人的に増成の後継者だと思っているのが35歳の岡崎克政。この開催の準決でも、7着になってしまったが、ホーム過ぎで新人をぶっ叩いてしまった。後ろが離れなければ、もっと面白いレースだった。増成曰く「わしらの教育が悪く、先行選手が育たなかったのだろう(苦笑)。岡崎が俺の後継者? いや、あいつは、踏んで離れ待ちをやる。だから、わしのスタイルとは違うよ(笑)」。

とにかく、玉野競輪場のレースは全部見ているが、簡単に決まらないバンク。冬場の重たい時期なら分かるが、4角から、もう1回ドラマがある。これは風の影響でもないし、直線の長さも普通だし特別長くもない。チャレンジのベテランのレースでも、3番手が前を食ってしまうから不思議だ。普通、4角から流れるし隊列のまま。4角で、当たった!と言う気持ちになれないし、逆に自分が買っている車券が不利に見えても、もう1回チャンスがある。高津晃治に聞いてみたが「湿度や暑さも関係ないと思うし、これは僕らも不思議だと思っている。練習では、こんな事はないし、本番のレースを見ていて信じられないケースが多い。地元の選手も理由が分からないと言っている」。今回も慎平さん、さくらちゃんとの放送だし、少しでも当たる有意義な情報をお伝えしたい。

恒例の地元選手ピックアップ。いつも緑の服を着ていて、ミドリ虫のイメージがある連仏康浩。まだ自力が残っているイメージがあるしタテは健在。「前回の優勝は城戸俊潔君のおかげ。今回も普通なら準決、決勝と連係すると思う。だけど、俺に抜かれたから、今度は俺に食われない仕掛けをやってくると思う(笑)。若い子がスターになれば良いし脇役で十分。地元で広川泰昭さんと、児玉慎一郎さんに気を遣ってもらったし、希望通り、三田村謙祐君へ。あの上半身は見ていて凄いし、S級時代の強さも知っているので」。

メンバー的にも地元初優勝を狙っている城戸俊潔。「鎖骨骨折が2場所連続続いたけど、丈夫に生んでくれた両親に感謝。まだ、鎖骨を止めるピンが入っているし違和感はある。意識すると失敗するけど、今回は勝ちに徹したい。それで先輩とゴール前勝負出来れば。普段は師匠の石丸寛之さんと一緒に練習をやっている。イケメンだし、普段から色々と面倒を見てもらっている。早く恩返しをしたいですね」。このレースで城戸の番手を回る井上剛だが、スンナリとはいかなかった。「城戸君の力が抜けているので仕方ないね。競りになるし気持ちで負けない様に走りたい」。S級時代はシャープなタテ脚で穴を連発していた。腰痛さえなければ、今でもS級上位で活躍していたはずだ。

6Rは相変わらず、体が大きく、ダイナミックな在本直樹が登場。「地元の予選で飛んだ記憶は、最近はないですね。ここ2場所、2連勝中ですから。西徹君は捲りだし、竹元健竜君との勝負になると思う。若い子は点数以上の脚を持っているので。前回の佐世保ミッドは、ここに向けて完全にオーバーワーク。原因は分かっているし、1番車を貰えたのも大きいですね」。

5Rを走る長谷俊昭に最近の練習メニューを聞いてみた。「9時半に練習場所に集まり、11時半ぐらいまで集中して練習。練習仲間は弟や小林健君、森佑樹君、アマチュアなど。昔と違い競走ギヤでもがくので、1日2回の練習はきつい。若い頃は軽いギヤで練習をしていたので、時代的にも朝から晩まで練習していた。今、流行の室内練習もやらないし、電動ローラーでベダリングを確認するぐらい。ウエイトトレもやらないし、これが長年のルーティンです」。四国勢の後ろで確定板に載るのを目指す。

3Rの大田啓介はラインが違うが福岡の島村匠にマークする。「生まれも育ちも玉野。家も競輪場から5分ぐらいだし、ジャンの音で育った感じです。同級生は石丸君、藤田君、丹波君と、みんな頑張っている。バンクには入らないし、いつも一人で街道練習。来期は2班だと思うので、もう少し点数を上げたいですね。特選シードとはいかなくても、85点ぐらいは欲しい。あとは2百勝まで、7勝だし地道に頑張りたい」。島村の仕掛けを差して1着も可能だろう。

 

 

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