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前検インタビュー

2020.04.24

4月24日 ミッドナイト チャリロト杯

今日、静岡ダービーの中止が伝わり、競輪界に衝撃が走りましたが、ここ玉野競輪場は粛々と開催の準備を始めています。普段以上に3密の状態を回避して、選手、施行者、競技運営のJKA、我々新聞記者と、いつも以上に気を引き締める1日になりました。今回は、いきなりのアポでしたが、岡山支部の選手会支部長・内藤敦選手(80期)が快く取材を引き受けてくれたのでお伝えしたいと思います。

普段は平日の昼間に競輪場内にある、選手会の事務所に詰めていますが、本当なら今回は弥彦に出走の予定。それが中止になり、慌ただしく事務作業をこなしていました。

―岡山支部の現況を簡単に教えて下さい。

選手数は102人いて、神奈川や福岡に次ぐ、大所帯ですね。僕が今、一番力を入れているのは、競技人口を増やす事。高校生や大学生が自転車に乗ってくれないと競輪界の底上げにもならないですからね。ロードは人気がありブームですが、高校の自転車部の人数も僕らの頃に比べて少なくなっている。身近に競輪を感じてもらう為にも、若い子に自転車に乗って欲しいですね。もちろん、選手もイベント等で快く協力してくれるので、競輪場と一体となり、玉野競輪を盛り上げていきたいですね。

―それには、チャリロトが民間包括委託するのは大きいのではないですか。

新しい競輪場は夢のある舞台になると思っています。新スタンドやホテル併設の宿舎が出来たり、今までの競輪場のイメージを覆しますね。目の前も海ですから、人工の白い砂浜が出来たら、カップルも一杯来てくれるでしょう。玉野市民にとっても憩いの場になるし、財政だけでなく、観光スポットとして街に貢献出来るのも嬉しい事です。あとは、MIXIが親会社と言うのも大きいと思います。ゲームファンが、競輪を知ってくれるチャンスですからね。

―岡山と言えば、岩津裕介選手になりますが、他にも注目の選手はいますか。あと岡山の選手の県民性も教えてもらえればと思います。

三宅伸さんがタイトルを獲ったのが2008年。そして岩津君がオールスターで優勝するまで8年かかった。それから、もう4年。だから4年後に、また岡山からタイトルホルダーが誕生してくれれば良いですね。その岩津君も、まだタイトルは諦めていないと言っていますから。東京オリンピックの関係で今後の方針は決まっていないけど河端朋之君、取鳥雄吾君辺りも大化けする可能性がある。他にも、もう少し時間はかかるけどA級上位にも面白い若手先行選手はたくさんいます。岡山の県民性ですか? 簡単に言うと淡泊ですね(苦笑)。執念がないと言うか、あっさりしているかもしれません。昔から地区的に先行選手が少ないから、捲り屋か逆に勝負師のマーク選手が多かったですね。自力なら本田晴美さん、石丸寛之さん、三宅伸さん。マーク選手なら国松利全さん、星島一成さん、豊田知之さん達とハッキリしていると思います。

―最後に、一選手としての内藤さんの事を教えて下さい。

僕は天才ではないし、日々、こつこつやっているだけです。これでも今期も来期もS級ですから(笑顔)。記念の優勝もなかったし、特別競輪で勝ち上がったのも二次予選まで。今みたいに清水裕友君や松浦悠士君がいたら違ったけど、そこまでの選手ではなかったですから。自分の事は別として、今の中四国の盛り上がりは嬉しく思っています。

記者の突撃の訪問にも、嫌な顔をせず、真摯に応えてくれました。ここにも内藤支部長の人間性を感じます。個人的な内藤選手のイメージは、狭いコースを突っ込んでくる穴屋。大ギヤ全盛時代の前は、中団4、5番手があれば届くレース形態だったし、コース取りの名人でした。これからも競輪界の為に尽力をつくして欲しいと思います。

さて、ここから地元選手のレポート。まずは6レースの予選のメインで高津晃治選手と山本貴章選手が走ります。高津は「吉岡君の番手は3連敗中。5場所前の久留米ではハコ5だった(苦笑)。彼の弟子の佐々木豪君が、玉野F1で優勝したばかりだし、彼らにはマッチするバンクだと思う。俺の練習仲間? みんな40歳以上で、ここ20年、メンバーは変わっていない。丹波靖さんとか三宅旬さんですね。もう自力も出ていないし、年と共にタテ脚は錆び付いていますね」。山本貴章は多くを語らなかったが「地元だし普通に練習と調整をやってきた。本線の3番手だし、3着に入り3連単に貢献したい。点数的に3着では勝ち上がれないけど、まずはシッカリラインで決められる様に」。

特選を走る野崎将史の動向が気になりましたが、上吹越直樹に行かず、自分でやるとキッパリ。「まず小松島を交通事故で欠場。その後の奈良はインフルエンザで欠場。走りたかった豊橋は開催が中止になってしまいました。交通事故は練習中でなく、普通に車で。ただ、幸い軽傷だったので、すぐに練習を再開する事が出来ました。バックは少なくなったけど、自力をやめた訳ではないので。若い頃は師匠の内藤敦さんから、とにかく逃げろと言われました。それがデビューして3年ぐらい続いたと思います。今は自力は自力だけど前々と言う感じですね。デビューして5年の僕より、弟弟子の滝本泰行君の方が当たり前だけど積極的ですね。最低でも決勝だし、地元だし貪欲に勝ちに行きたい」。

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