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前検インタビュー

2020.05.12

5月13日玉野ナイターF1 桃太郎杯争奪戦

今日、12日はノー競輪デー。全国の競輪ファンが飢えているが、この状況であるし仕方ない面があるのかも。その中で、玉野、小倉、佐世保、広島、武雄、名古屋と競輪の火を消さない様に頑張ってきた。売り上げ至上主義でもないし、売れているかと言い、世間から認知されたとは思っていない。だけど前節のF2ナイターの売り上げは3日間で16億弱と驚異的。ある意味、数字は嘘をつかないと思うし、リスクを取ってまで開催している関係者の努力の賜物。感染症対策に細心の注意を払い、地域住民に対しても配慮している姿を間近で見てきた。選手の間からも、開催している事に対して、感謝の気持ちを多く聞く。今、ツイッターで話題になっているのが鷲田幸司。僕ら記者より、エッジがあり文才のある文章を書く。まずは鷲田選手の言葉を、ここに載せたい。「まず、最初はレースが無いから、ゲームをやる感覚の暇つぶしだった(笑)。軽い気持ちで始めたら、思った以上に反響があって。文章力はないからヤマコウさんのテイストを真似ている感じだけど、選手目線で書けるのが良いのかな。僕のキャラのせいで、先輩の事を書いても、あまり怒られない。怒るとすれば、村上義弘さんぐらいだけど、ゲンコツのひとつでも貰えば良いだけ(爆笑)。それもジョークだし、レースは別として普段の村上さんは優しい。今は書く事がモチベーションになっていて、良い意味で競走と相乗効果になれば。成績的に言葉が軽くなっているし、もっと成績は上げないと。誰が悪い訳でもないけど、玉野競輪は開催を中止せず、ずっと走り続けている。そう言う意味で、今回玉野を走れる事は、業界の発展を願っている同じ身として何かの縁を感じる。みんな選手も言っているけど、平穏な時代に戻った時、玉野で走る時の気持ちが他の競輪場とは違ってくる。うん、このレース? 伊藤成紀さんとは連係せず、自分でやる。理由は特にないけど、ここ3回同じレースになっているけど、一度も付いていないので」。

鷲田幸司のツイッターから。

選手紹介12

村上 義弘 京都 73期 45歳

戦法 自在
脚質 全霊
存在 孤高

カリスマ1000 魂20000
近畿の大将で競輪国宝
漢、仁義を走りで示す唯一の選手

「お前のものまねが見たい」と
言われ全力でやり爆笑させるも
翌日競輪の質問をすると
「お前にはまだ早い」と
ON OFFの切替も◎

ふかい考えている顔

 

そして恒例の地元選手のチェック。まずは2レースで奥村諭志と藤原亮太の兄弟弟子コンビがタッグを組む。逸材と呼ばれる111期の中でも奥村は在校1位だった。「それは昔の話しですよ。現状の成績が大事なので。自在になるつもりもないし、勝てる間は自力でやるつもり。師匠の柏野智典さんみたいに狭いコースは突っ込めない。あれは忍者ですから(笑)。地元の予選なら藤原さんと決めないと。このマスクですか? 嫁の手作りです(笑顔)」。まだ動くイメージがある藤原だがバックはゼロ。「自力を捨てた訳ではないし、メンバー次第では自分でやるつもり。やはり動くレースが少なくなっているから1着が減ってきた。弟弟子の奥村君とは初連係だけど気心は知れている。僕は、優しいから行けっ!なんて言いませんよ(笑)」。

 

予選のメインの5レースは同じく柏野智典の弟子である晝田宗一郎が人気を集める。「玉野記念の時に行われたルーキーチャンピオンは9着。だけど、力は出し切れたので納得している。S級に上がっている同期は4人(高橋晋也、坂井洋、小原祐太、朝倉智仁)。まだ優勝もないし、強い同期達に比べると全然。このパープルの髪の色ですか。おしゃれを意識している訳でもないし、自然にこんな感じです」。

 

A級の特選は小玉拓真が追加で参戦して、地元勢は3人。まず小玉は「4月の1本目の地元ナイターは初日に中止が決まった。2月の小松島で落車しているから、本当、久々の実戦。骨折でなく、打撲が酷かっただけだが、レース勘が心配。しかも僕の脚質でライン4車。宮本佳寿さんまで固めてくれるので、その辺りも意識して」。いつも元気で写真は笑顔を作ってくれる山本翔。これは何度も書いてきたが実家はラーメン屋。翔が長男で、直が三男。2番目のお兄ちゃんが家業を継いでいるが、親父さんも含めてイケメン一家だ。「げんこつ屋はラーメンだけでなく、刺身も美味しいので。玉野記念が無観客だったけど、いつもはファンで一杯。全国のお客さんに会うのを楽しみにしていたし、親父が一番ガッカリしていた。とにかく、メチャクチャ練習が出来たので、どれぐらい出るか自分でも楽しみ。逆回りはないので、今回も小玉君に頑張ってもらうだけ」。3番手を固める棚橋勉は「3月開催の川崎で肋骨を骨折。開催が中止のレースもあったけど、ここから復帰しようと決めていた。小玉君は爆発力があるし、山本君もタテに踏める選手。3番手だし内を締めながら、どれぐらい突っ込めるかですね」。

 

8レースのS級予選を走る畝木努は、玉野記念の補充、ナイターの補充を走っているが正規で走るのは久々だ。「前回来た時のナイターの補充は2日目に1着だった。だけど勝ち上がりに関係ある正規の方が気持ちの入れ方が違う。来期もS級なので、もう少し脚をアップさせないと。新車の感じが良くなかったので元の自転車に戻して走る」。

 

9レースの予選では柳谷崇が吉本哲郎の番手を回る。1着は少ないが手堅く成績をまとめる選手だ。「吉本君との連係は数え切れない。地元記念の二次予選では突っ張ってくれた。自分が高木翔君の捲りを止めたら、内から桐山敬太郎君に掬われた。やる事をやっての結果だし、あれはあれで納得。早駆けの選手が不在だし、1番車の吉本君が全引きしてからの仕掛けでも構わない」。

 

さてS級の特選は4分戦になった。本来あるはずだったダービー組が不在で、誰にでもチャンスのあるレースだ。唯一の3車となったのは森山智徳、西岡拓朗、佐々木則幸の西ライン。森山は「実は特選シードは初めて。この競走得点もキャリアハイ。何が噛み合って来たのかも正直分からない。ただ成績が上昇するに連れ欲は出てきた。常にG1を走れる選手が目標。同じF1だし、強い人がいてもいなくても得点も賞金も変わらないですからね(笑)。ライン3車と1番車を活かしたい」。番手の西岡は「こればかりは仕方ないけど、これで4場所連続して開催が中止。もう、泣きたいですよ(笑)。昨年は鎖骨骨折が2回ありダービー出場の賞金が足りなかった。今年は怪我無く無事に走れているから、ようやく成績がまとまってきた。広島と熊本で地区は違うけど、森山君とは何度も連係している」。タイトルを獲れそうで獲れなかった佐々木則幸だが人間性は抜群。ガツガツした性格でないのが逆に災いしたのかも。「3番手は、まだまだ下手ですね。オグや哲男みたいにはなれない。1カ月レースから遠ざかっているけど、練習道場が三密になる可能性があり使えなかった。だからウエイトトレが出来ず、ローラーにも乗れなかった。バンク練習は出来るけど、それも人数と時間制限がありました」。2班だが、競走得点が一番高く坂井洋がシリーズリーダーだ。関東で番手は柴田洋輔が回る。坂井は「次が地元宇都宮記念。まずは、それが当面の目標になっていた。G2の福井ウイナーズカップは負け戦での1勝のみ。F1なら自分の勝ちパターンだけでも通用するけど、それ以上のレースだと勝てないのが分かった。引いて、ずる引きして、そこから。同じタイプがいるとスピードが合って不発になってしまう。色々な人に相談しているけど、正解がないから難しい。話題の寺崎浩平さん? 基本的に僕と同じ組み立てだけど、脚力差がかなりありますね」。柴田は「今のレース形態になり、自力選手の踏み出しが更に良くなっている。そこが甘いし、僕の欠点。坂井君とは初連係だけど、自分が何か言う立場でもないので」。捲り屋の佐藤博紀にはダッシュマンの異名がある加藤圭一がマークする。佐藤は「外枠2人なのは不利ですね。ダービーを走る権利があったら、ここにいない(笑)。昨年の前半が悪すぎたので、賞金が足りなかった」。加藤は苦笑いしながら「佐藤君と脚質が真逆。彼はダッシュタイプだし、自分は離れてからも、何とかするのが持ち味(笑)。だけどS級も7車立てのレースになったら、飯を食って行けなくなる。付いて行けるか行けないかのミッドみたいなレース形態だと断然不利。ダッシュがないのは、今に始まった事でもないけどね」。御大小嶋敬二には前田拓也が連係して2人で96歳のラインだ。これはS級では珍しかも。小嶋はメンバーを見て「これなら勝てる!」と大きな声で呟く。理由を聞くと「坂井洋と佐藤博紀は可愛い日大の後輩。忖度ですよ、忖度(笑)。俺は威厳のある先輩だし、そこは分かってくれるでしょ」と、いつもの小嶋節が炸裂。近況は?と聞くと「ずっと暇。だけど、自転車屋もあるから、まあそれなりに」。マエタクは「G1も含めて小嶋さんとのワンツーは何度もある。どれが一番の思い出と言われても、ありすぎて分からない」。

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