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前検インタビュー

2020.06.06

6月7日 玉野ナイターF2

また新たに玉野競輪場の夢物語が始まります。

吉本興業と玉野市が競輪場が舞台の映画製作 監督や出演者はこれから決定、地元のエキストラも募集

(たまの地域映画制作委員会/岡田健吾 部長) 「玉野競輪を知ってもらう、(映画を)きっかけにしてもらえれば。若い世代とかを呼び込んで、新しい競輪の楽しみ方を提案できるような施設にしていきたい」

僕は演技が下手であるし、役者としては無理ですが、競輪場の目の前で釣り糸を垂れる、老人A。そして老人Bがニコ生の配信主のA主さん。二人で、競輪が当たらない!とぶつぶつ言いながら、好演したいと思っています(笑)。朝、晩ははホテルの管理人。昼間はチャリロトプラザのスタッフ。休日に直島などに行き、ノンビリ釣りをするのが2人の老後の夢です。

さて、前節のナイターから慎平さんがMC、やっさんが解説と言う放送スタイルになりました。今節も同じコンビでお送りして、2人の息もピッタリになってきました。女性MC&評論家と言うのが定番でしたが、これも新しいチャリロトのスタイル。全てにおいて斬新で画期的な事を、僕も少しお手伝いして行けたらと思っています。

 

そして恒例の地元選手のピックアップから。今月から地区内斡旋になり、岡山の選手も大挙出場して総勢11名。全員の勝ち上がりを望みたいと思います。

3レースのチャレンジ予選は大ベテランの増成富夫と谷尾佳昭の連係。何と2人合わせると106歳です。対する新鋭の宮崎大空は21歳の若武者。それでも増成は2場所前に優勝と気を吐いています。「あれは、田上晃也が強かっただけ。まさか、わしが抜けるとは思っていなかった。感動と夢を与えるレースだった? お世辞にでも、そう言ってもらえると嬉しいね。実はチャレンジに落ちてから初優勝。白血病になり、それが治って1年半後に1、2班戦で優勝している。それ以来だから、7年振り。まあ、自力で苦しいメンバーだけど、ここをクリアして準決は野上竜太と一緒で」。番手を回る谷尾佳昭は岡山支部で最年長の大ベテラン。しかも、もう有名な話しになっているが、発走直前のBGMになっている「トラブルメーカー」を歌う谷尾美佳さんのお父さんだ。「今回は佐古雅俊さん、斉藤勝さんがいるし、俺は鼻垂れ小僧だよ(笑)。その2人の次に鈴木栄司さんと徳丸佳克さんがいるから現役で言うと5番目。ます君も、自力のメンバーとはきついね。娘の音楽? 最初は検車場で聞いていると恥ずかしくてドキドキしたけど、今はもう慣れたよ。創作活動が忙しいみたいで大阪在住のままだから、そこは少し淋しけどね(笑顔)」。

5レースは優勝候補の野上竜太と大田啓介が人気を集める。野上は「内容を求めながらも勝ちを意識して。5場所前の前橋ミッドナイトで特別昇班に失敗したけど、もうそのショックはないですよ。今期は、来期に向けて、やれる事を試して行きたい。地区内斡旋で狭い世界での戦いになるし、そこはシビアにならないと」。大田は「野上君との連係は何度もありますよ。ワンツーもあるけど、こんなに強くなってからは初めて。まずは抜く事より離れない事に専念」。

8レースのA級予選も、地元、地元の連係だ。田中和麿は「師匠は引退した井上辰也さんで、今は日浅保幸さんと練習をやっている。師匠は実家の焼き鳥屋を継いでいるので。玉野は補充で5場所前に走り4着、1着。ここは積極的に攻めて山崎さんと決めたいですね」。番手で仕事をやる山崎泰己は「田中君とはチャレンジの時に連係があり、ワンツーもありますよ。意識的にマーカーになろうと思い、バック数は減らした。だけど、自力を辞めた訳ではないし、目標が不在の時は飛び道具を出したい」。

 

9レースは山崎駿哉と井上剛の連係。山崎は「師匠は石丸寛之さんだけど、普段は1人で練習。バンクに入った時は、先輩達や同期と練習。前回の小倉ナイターは4、9、2着であまり良くなかった。2カ月振りの実戦でレース勘が狂っていた感じですね」。一番良い時は岡山のトップレーサーと言っても良かった井上剛。「常に腰痛との戦いでした。今は、その腰の具合が落ち着いたので状態は上向き。4月の地元ナイターが突然の中止になったけど、こうして走れる事は嬉しいですね。前回の小倉ナイターは山崎君と一緒にならなかったけど、走りは見ていたので問題ないです」。

10レースには高田大輔と上原直樹が出場。高田は「今期は取れそうにないけど来期はS級に復帰。実は会社を経営していて、太陽光の電力売買をやっている。10年、20年で安定した契約だし、世の中の景気には左右されないので。あと、競輪選手の友達より、経営者とかの交流が多いので、それが人生経験として役立っている。岡山は太陽に恵まれているので、もう少し手広く事業をやりたいと思っている。もちろん、レースの時は競輪選手として命を張って走っています。藤井將君は行きっぷりが良いし、信頼してワンツーを決めたい」。上原は藤井、高田の3番手回り。「来期も2班だが、今期は厳しいですね。やはり4月に落車して肩鎖関節を脱臼したのが痛かった。手術もしましたから。自分はチャレンジが長かったので9車より7車の方が得意。3着でなく、2着を取るぐらいの感じで頑張りたい」。

今回の大将格の小玉拓真は2場所前に走り決勝3着だった。「初日特選は4人ラインの先頭。しかも後ろは自力の先輩。ほぼ、決め打ちで早駆けのレースだった。前回は怪我と開催の中止で久々の実戦。それに比べると、今回は準備も万端なので、自分でも楽しみです」。

A級特選のコメント

田中洋平=九州で上吹越さんの番手へ。今回は熊本から車で6時間掛けて来ました。コロナ騒動から選手も車移動が主流ですね。来期もA級だし、気持ちがオフのまま。まるで誠一郎さんみたい? いやいや、脚から全て、誠一郎さんとは違いますよ。7月ぐらいから気持ちをオンにするつもりだけど、走り以上は全力で。

岡崎景介=環境を変えたくて広島に移籍した。人間だから、色々とありますよ(苦笑)。だけど僕には、ピッタリの生活で家族もみんな喜んでいます。最初はラインで小玉君と思ったけど、福島君も主張してきた。競りでは微妙になるし、古城さんもいるから自力で頑張りたい。

小玉拓真=器用さに欠けるから9車より7車の方が走りやすい。構えても届きますからね。3分戦になったので自分のタイミングを大切にして自力勝負。

福島栄一=岡崎さんは広島に移籍したんですね。申し訳ないけど、僕も小玉君の後ろを主張させてもらう。やはり、宇高連絡船の廃止で少し不便になりました。

上吹越直樹=前回の玉野ミッドは途中欠場ですみません。腰の具合も悪かったし、まとまった練習をやりたいから、広島は欠場した。徹底先行が不在で難しいレースだけど、自力で頑張りたい。

宮本佳樹=骨折して8キロ体重が減ったけど、また戻ってきました。脚は良い時に比べると、全然戻りませんが。福島君が小玉君の後ろに行くみたいだし、その3番手を固めたい。

古城英之=今回は広島の大先輩が一杯いるので緊張しますよ。どう走っても、僕は同県の岡崎君に前を任せる。

 

やはり、どうしても取り上げたくなる広島の大ベテラン3人衆。60歳の佐古雅俊は生き神様であるし、人望もかなりある。今でも、毎朝、スパルタ教育で若手の面倒を見ているとか。しかも、自分自身もハードな練習は欠かさないと言う。「前回は地元の補充だったけど1着を取る事が出来た。身を持って、後輩達に示して行かないといけないからね。来期は2班だし、失格が1回あっても、チャレンジに落ちないぐらいの点数はキープしているよ。才迫勇馬は練習仲間。あの素質とスタミナがあれば、このクラスに甘んじていてはいけない。S級上位でもバリバリの先行レーサーだったからね」。斉藤勝は「失格でチャレンジ落ち。しかも練習中の交通事故で太ももにはボルトが入ったまま。チャレンジに公傷があれば、走っていないよ。走らないと首になってしまうし、その辺りは難しいところ。気持ちだけは衰えていないし、そこは救い。S級時代から強気に勝負していたけど、失格は全部で18回ぐらい。あの頃は相手も受けてくれたし、綺麗な競りだったからね」。和田誠吾は「人間的にも競輪選手としても、佐古さんだけは別格。大病もしているし、体も大きくない。それでいて、あの闘志は健在。ただ、レースを楽しんでいるだけではないし勝負にも徹している。記者さんなら、俺の性格を知っていると思うけど、あまり人は褒めないよね(笑)。今、松浦とか広島からタイトルホルダーが出てきたけど、強い弱いの次元ではない。俺も心酔しているし、本当なら覚悟を決めて、全てをお願いしたいぐらい。だけど、ラーメン屋の経営もあるし、中途半端な覚悟で、面倒を見てもらうのは失礼になるので」。

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