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前検インタビュー

2022.05.31

6月1日桃太郎杯争奪戦(F1ナイター)

◆今節のレース展望

梅雨入りの季節になったが、夜の玉野バンクは、昼間と違い無風になり、雨さえ降らなければ、好タイムが続出する。現状、バンクレコードはミッドナイト競輪で太田竜馬が叩き出しているが、この記録を山口拳矢が更新する可能性もある。宇都宮記念では完全復調の兆しもあったが、二次予選のゴール後に落車。骨には異常がなく、打撲と擦過傷だったが、準決は後方で不発。最終日は大事を取り欠場したが、ここまでには、ある程度の状態をキープしているはず。普段通りの快速捲りで決着をつける。追加参戦の北津留翼も不気味な存在。直前の福井F1では、初日特選でワッキーを破っている。決勝は先捲りを打つも、ワッキーの捲りに沈んだが、十分見応えのある走りだった。単騎の源さんこと野田源一も追加斡旋。北津留翼に野田源一の並びは百%近くなく、最近の連係では源さんに翼の折り合い。九州には函館GⅢを優勝し若武者の瓜生崇智もいて、並びは注目される。地元は世界で闘ってきた河端朋之が復調気配。ヘルニアの影響で調子を崩していたが、前走の久留米F1も単騎の走りで準優勝。中四国の実力者でもある渡部哲男は同県で松本貴治との連係を基本に、河端マークもありそう。どうあれ、オグリューや哲男がいるレースは、中四国ラインが引き締まる。当サイトのコラムニストでもある鷲田幸司も元気に参戦。今節は、喋りでなく、走りでも注目されたい。頑張れば、山口拳矢の後ろを回れる可能性もある。2班からは、直前の久留米F1で河端朋之を破り優勝した自在選手の川口雄太を推したい。

A級戦は話題の新人、太田海也の完全優勝が濃厚。S級に特進出来ないでいるが、パワーで他を圧倒している。直前の広島で完全優勝して、2走前の大宮はピンピン準優勝だった。ナショナルチームとの二刀流だが、競輪選手として早くG1で活躍したい。番手は自力選手だが地元同士の連係で高井流星。開幕シリーズの小松島ミッドは逃げ切りで優勝している。ヨコのテクニックはないが、太田は一気のダッシュ戦だし付いて行く分には問題なさそう。太田は2班なので予選スタートだが、特選シードの機動型で太田と互角に勝負出来る選手は不在。山口拳矢以上のスピードを発揮する可能性もある。

◆A級特選インタビュー

田中勇二=2場所前の福井の準決で連係している高井君へ。僕は2着で決勝に進出。準決は太田海也君と一緒? まだ分からないけど、みんな千切れているからね。来期はS級だけど、今回は結果を出したい。

 

大谷靖茂=今期は2回優勝したけど、来期もA級です。ここは高井君との2分戦。後手を踏まない自力勝負。

 

高木和仁=今回は斡旋の段階から九州の自力選手が手薄。準決も厳しい戦いになりそう。一撃ですか? 混戦にならない限り厳しいのでは…。単騎で前々からです。

 

佐藤亙=来期はS級に復帰するけど、今期は失格があるので。気持ちが折れたけど、ようやく立て直す事が出来た。いつも世話になっている同県の大谷君の番手へ。

 

高井流星=小松島ミッドは後ろの久樹君に勝ってもらおうと思ったら逃げ切ってしまった。無欲で駆けたのが良かったのかも。来期はA級2班だし、今期はS級の点数を確保したい。準決は別々だと思うけど、勝ち上がれれば太田海也君の番手を回れるかも。差せば優勝だし楽しみです(笑)。自力勝負。

 

坂本晃輝=久々の特選シードで良かった。だけど、目標が不在ですね。高木さんと話して、各々でやる事になった。位置を決めずに。

 

三好陽一=地元の後ろを回る。中四国ラインだし、そりゃそうですよ。誰もいなければ自分でやるけど、ラインを大切にしたいので。

 

◆S級特選インタビュー

瓜生崇智=ここで裏切って別線でやる選択肢は全くない。熊本記念で北津留さんには世話になっているし、九州のラインを大切にしたい。函館記念で優勝したけど、あれは佐々木豪と清水裕友のおかげ。ラッキーパンチが決まった。ゴールしても実感はないし、バックでは頭が真っ白になっていた。普段なら勝利者インタビューで面白い事を言うのに、全くそんな余裕がなかった(笑)。LINEも800件ぐらい溜まっていたけど、時間を掛けて返信しました。

 

山口拳矢=玉野を走るのは初めてだし、ホテルに泊まるのが楽しみ。一人部屋だし、先輩に気を遣わなくて済む。夜とか、ガタガタ音を立てると迷惑になるので。宇都宮記念の怪我で最終日は欠場。やはり右肘の打撲が一番痛かった。帰ってからは休養してトレーニング。タイムは普通だったし、問題なく走れると思う。自力勝負。

 

渡部哲男=やっぱり九州は並ぶんだ…。瓜生君が自分でやるなら任せようと思ったけど。怪我をしてから少しずつ良くなっている。準決は松本貴治君もいるし何とかなるでしょう。ここは中部近畿ラインの後ろへ。

 

野田源一=僕は基本的に人の後ろは回らないので自力自在に。ただ、逆並びで翼が優勝した松山記念は後ろを回っている。あれはレアなケースだし、翼には好きにやって良いと言ったけど僕の後ろになった。まさか、瓜生君まで付いてくれるとは。

 

沢田義和=中部近畿で山口拳矢君の番手へ。連係するのは初めて。お父さんとは何度も走っているし、ご奉公していますよ(笑)。成績通りで、良くなっている。

 

北村信明=小松島記念のメンバーが発表されたけど、呼ばれていないですよ。徳島は選手数は60人ぐらいなのに、30人近くがS級選手なので。1班のメンバーは小倉竜二さん、阿竹智史さん、原田研太朗君、太田竜馬君。2班にも話題の犬伏湧也君もいるからね。哲男さんはヤマケンの3番手ですか。ならば、僕は単騎で決めずに。

◆地元選手チェック

 

予選の2レース多田晃紀と大田啓介の連係。多田晃紀は「4場所前の別府は逃げ切りで優勝。それで波に乗れると思ったら、3場所連続で準決失敗。良い時と悪い時がハッキリしているし、きちんと勝ち上がる走りをやりたい」。番手を回る大田啓介は「こんな成績だし大きな事は言えない。まずは多田君に千切れない様に。2班の点数が取れていないので今回は地元で点数アップも必要」。

4レースは話題のスーパールーキー太田海也が登場。

SNSの投稿で敏腕記者が、「なにやら太田海也が一㎞タイムトライアルで凄いタイムを出したらしい」と言うのを目にした。それを本人に直撃すると「広島モーニングが終わってから地区プロの県内予選が玉野競輪場であった。カーボンフレームだったけど、1分1秒台。凄いタイムだと自分でも思うけど、あまりタイムは計った事がなかった。そうやって話題にしてもらえる事は嬉しいですね」。ナショナルチームとの二刀流で、早期卒業組みの超エリート。今時の若者でなく、考えもシッカリしており、落ち着いた雰囲気のイケメンのアスリート。S級に特選出来ないでいるが「最初は焦ってレースもチグハグだった。余裕もないから周りも見えていなかった。それが2場所前の大宮の優勝から、スピードも乗ってきた。力の出し方も分かってきたので、前回の広島の完全優勝にも繋がったと思う。今回は地元だし、きちんと結果を出したい」。この後は6月15日から、インドに海外遠征の予定。チームスプリントの第2走者だが、パリ五輪の有力なメダリスト候補でもある。

A級のメインの初日特選は高井流星と田中勇二が人気を集める。高井流星は「今回の話題は太田君なので。自力の特権で決勝に行けば、太田君の番手を先輩が回してくれると思う。前回の小松島は地元の久樹君に勝ってもらおうと。そうしたら、緊張でガクガクだったみたい(笑)。もし、僕が決勝で太田君の番手を回った時は、プレッシャーに負けない様に落ち着いて走りたい」。田中勇二は「今期は優勝もないけど、若い子がいつも頑張ってくれるので。先行選手が勝ち上がってくれば3番手でも4番手でも喜んで回りますよ。」。

6レースのS級予選は山本奨が木村幸希を目標にする。「来期もA級だし、今期もS級の点数を取れていない。地元と次の松戸記念で大幅な点数アップが必要です」。いつも明るく笑顔の山本奨、直のイケメン兄弟。サマーナイトで旅打ちするファンには、実家のラーメン屋「げんこつ屋に」によって欲しいと、いつもの営業トークも。ラーメンはもちろん、居酒屋メニューも充実して、特に瀬戸内の魚が美味しい。

8レースはベテランの近藤修康が吉本哲郎と連係。50日ぶりの実戦だし理由を聞くと「実は街道練習中に友定祐己と一緒にこけてしまった。自分は、ここから復帰出来るけど、参加予定だった友定君は間に合わなかった。怪我は肩甲骨と肋骨の骨折。入院もしたけど、年を取ると怪我の治りも悪くなるので。来期もS級のままだし、もう少し頑張りたいですね」。

9レースは河端朋之と桜井太士の兄弟弟子の連係。同じ鳥取の倉吉工業出身だ。

鳥取在籍の競輪選手は不在で、鳥取の選手は岡山で選手になるケースがほとんど。河端朋之も桜井太士も鳥取出身で、同郷の先輩だった竹元茂さんが師匠で兄弟弟子にあたる。桜井太士は「ばたやん(河端朋之)とは倉吉工業時代からの付き合い。連係するのはチャレンジ以来だから12年ぶりぐらいかな。広島競輪だったけど、自分が番手で、後ろにも地元の選手が3人ぐらい付いていた。ライン5車だったと思うけど、気持ち良く行ってくれ優勝させてもらっている。世界選手権の銀メダリストだし、本気で踏まれたら千切れてしまう。片足踏みぐらいで行ってもらわないと(笑)」。極度の腰痛で調子を崩していた河端朋之だが、ここに来て復調気配。「青森GⅢは恵まれの優勝だったけど、暖かくなり少しずつ良くなっている」。

11レースは松本貴治と西田雅志の3番手を回る高橋清太郎。「本線の3番手だしチャンスのある位置。だけど、腰の具合がまだ完治していない。離れて迷惑をかけない様に。今は、そんな状態です」。

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