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INTERVIEW前検インタビュー

2026.07.05

7月7日(前検日コメならウィンチケット杯・F2ミッドナイト・ガールズ競輪・高松市主催)

◆今節のレース展望!

 初日特選の並びを想定すると、期替わりでS級から降級した樫山恭柄、佐伯亮輔、吉川嘉斗、桶谷明誉の4人が中心となる。中四国勢は別線になりそうで、地元の佐伯亮輔に桶谷明誉が続く中国ライン。四国は機動力ある岡崎陸登に吉川嘉斗、九州は曽我圭佑の自在戦に樫山恭柄が続く形。2場所連続優勝中の真鍋顕汰は単騎で自力勝負となりそうだ。

 人気は割れそうだが、前期S級でも白星を挙げていた地元・佐伯亮輔の総合力を評価したい。単騎の一撃に魅力を感じるなら真鍋顕汰、混戦なら巧みなレース運びが持ち味の曽我圭佑も有力候補だろう。

 予選では藤井將が前回豊橋モーニングで優勝。自力、自在の両面を兼ね備えており、番手戦なら期待できる。さらにチャレンジから特別昇班を決めた127期の真木寛斗が台風の目。3場所連続完全優勝でA級2班へ特別昇班を果たした勢いは本物で、予選突破はもちろん、準決でも人気を集めるシーンが十分に考えられる。地元のベテラン近藤修康も勝ち上がれば、準決では佐伯亮輔との連係が濃厚だ。

 ガールズケイリンは尾崎睦がシリーズリーダー。パールカップ(GⅠ)は決勝4着に終わったものの、最後まで存在感を示した走りは高く評価できる。前走の地元・平塚ナイターは完全優勝を飾っており、状態面にも不安はない。持ち味のロングまくりを軸に、自力でシリーズを引っ張る。

 対抗格にはパールカップ出場組の飯田風音。GⅠでは超一流メンバーを相手に苦戦したが、普通開催なら本来のスピードを発揮できるはず。優出候補には磯村光舞、豊岡英子、林真奈美、鈴木美教をあげたい。さらに新人では露谷菜々花、仲井リコにも注目。特に露谷はルーキーシリーズで優勝の実績があり、本デビュー戦から上位争いに加わっても不思議ではない。

◆A級特選インタビュー!

樫山恭柄=九州で曽我君の番手へ。連係実績はあるし前々に踏んでくれるイメージ。前期はS級の点数を取れたし、今期も取りたいですね。

佐伯亮輔=自力。前期の最後の方から数字通りで良くなってきた。ここは並べないし四国勢と別ですね。2車だけど、しっかり仕掛けたい。

真鍋顕汰=単騎で自力。前回の伊東モーニングの優勝も単騎だったので不安はない。7番手にならない様に、行くべき所で、仕掛けて行く。

吉川嘉斗=四国ラインで岡崎君の番手へ。前期のS級で200勝を決める事が出来たけど、展開次第なので。

岡崎陸登=自力。前期は優勝もあったけど、S級の点数を取れなかった。今期は何としても取りたいですね。細切れ戦だし、後手を踏まない様に。

桶谷明誉=中国ラインで地元の佐伯君へ。離れて迷惑をかけない様にしたいですね。

曽我圭佑=自力。練習は真面目にやっているけど、全く良くない。勝てる気がしないし我慢の時。救いは、樫山さんが1番車な事。

◆高松所属選手インタビュー!

田野口佳奈=高松市営の開催とは、競輪場に来るまで知りませんでした。それなら地元のつもりで走りたいですね。ここ2場所、決勝に乗れているので悪くないと思います。

行成大祐=前期のチャレンジでは2班の点数を取る事が出来なかった。今期は、81点以上の点数を取りたいですね。予選は藤井蔣君と國村洋君の後ろで3番手。良い位置だと思うし、確りラインで決めたい。

宮崎康司=もう悩ましいメンバーですね。自分ひとりなら田代匠君、松岡孝高さんの後ろでも良いと思っていましたが…。ただ、先輩の野本翔太さんもいるので、中団、中団のレースです。バックを付ける競走は敢えてやっていなかったけど、前々に踏んで行きたい。

木村浩宣=俺が予選のメイン? 高松市営の開催でもあるから、緊張すると書いておいて下さい。その方が、謙虚で、とげとげしくなくて良いでしょう(笑)。やる事は、いつもと一緒の自力です。

◆玉野所属選手インタビュー!

三宅玲奈=前期は47点を取れなかったけど、もう、それは忘れました(苦笑)。伊東モーニングは早い段階で欠場届を出していた。期の一発目だし、地元戦でもあるから、少しでも頑張りたい。

小林健=開催指導員の公務から解放されて、自分の時間を作れている。利川寛太君は徹底先行だし心強いですね。このメンバーなら最終4角は、番手が確定? そうなれば良いけど、競輪は、そこまで甘くはないので。

近藤修康=地元戦だし、中10日あったから、確り準備はやってきた。木村浩宣君には世話になっているし、相性も悪くない。勝ち上がれば、佐伯亮輔君の番手を回れそうですね。一戦、一戦、集中して走るだけ。

佐伯亮輔=今開催は自力選手のレベルが高い。特選のメンバーもそうだし、特別昇班してきた新人もいる。S級でやっていたレースをここでも出来れば、自ずと結果は付いてくると思う。いつも通り長い距離を踏むイメージで。

◆新人選手紹介

露谷菜々花(高知130期・在所成績10位)

高校までバスケットをやっていて、高校3年の時に、父親から競輪選手になる事を勧められた。ルーキーシリーズで優勝できたけど、踏み合いがあって恵まれたレース。やはり、先行で結果を出したい。先輩達が強いけど、主導権を取れる様に。

◆仲井リコ(岐阜130期・在所成績20位)

「ルーキーシリーズは3場所走って、2着が1回だけ。同期で走り方が分かっているメンバーだし、本デビューのレースは、もっと厳しいと思う。先行の組み立てをやって行きたいけど、点数との兼ね合いも出てくると思う。練習は大垣のメンバーや伊藤さんとやっています」

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