電話投票番号
61#

3/2 本日 場外発売中

開門 10:00

発売内容

場1  豊橋 

本日 場外発売中

開門時間 10:00
玉野けいりんTOP 開催情報 前検インタビュー

前検インタビュー

2020.09.24

9月25日週刊実話杯&イー新聞杯

ここ数年は、ミッドナイトのニコ生の放送(イー新聞チャンネル)が東京のスタジオから、ずっとあったし、記念では現地からの生放送もあった。とにかく、僕にとって日本で一番思い入れの深い競輪場なので、1年半の改修期間は、玉野競輪ロス。新しく創造が生まれる時は、喪失も必要だし、これは仕方のない現実。もう1センターのスタンドは全部無くなったし、この後は、ホームスタンドも解体の予定。新しく選手宿舎&リゾートホテル、新特観席と出来るので、どれぐらいボールパーク化されるか楽しみ。チャリロト社にとっても、これが初の民間包括委託であるし、全国の競輪場に対して、良いビジネスモデルが構築出来る様に必死。そして全国の関係者が注目している。この半年間は、ミッドナイトのイー新聞特設サイト、そしてテレビの解説、ナイター開催の前検日インタビューの記事更新と、全開催、玉野に来ていた。その間、コロナ騒動もあったが、施行者さんの英断で、開催を続ける事が出来た。もちろん、市長さん始め、議会の皆さん、玉野市に関連する人々や住民の皆様の理解があったからだ。そして、業界の改革者でもある玉野競輪場の現場の担当者が、目に見えない苦労をしてきたのを、目の当たりにしてきた。玉野市は風光明媚だが、いち地方都市。ミッドナイトの開催やオールナイターの開催がなければ、廃止問題が出ていても不思議ではなかった。全国的な名物施行者の山下部長や藤原課長補佐のタッグがなければ、ここまで来なかっただろう。記者も、もう53歳で、いつまでも元気に飛び回れる年令でもない。それでも普段から節制して、1年半後の再オープンは何としても現場に駆けつけたいと思っている。

さて今回は僕が制作に携わっているイー新聞杯。毎年、グラビアアイドルをキャスティングして、クオカードの制作やイメージビデオを作っている。これも、他のお堅い競輪場では考えられない広報活動。よく他の施行者さんが「斬新でイケイケの玉野だから、やれる事!」と羨ましがっていた。今年のモデルは薗都さん。岡山と言えば、桃でピーチ、ピチなのでピッタリ。このクオカードもお宝になっているので、レアものです。

そして吉本興業とタッグを組んでの映画も完成した。来年2月か3月に試写会があり、4月には沖縄国際映画祭で初上映。そして5月頃から玉野市内での上映会やNTTぷららひかりテレビで配信、映画館での上映が予定されています。三話からのオムニバス映画で第一話の主演は三宅伸選手。時代の狭間に取り残された中年競輪選手の物語。新しい流れに乗る事が出来ず、イライラする毎日だったが、結局、競輪場と仲間達に助けられれるストーリーの様です。

 

今回のガールズ競輪は地元から猪頭香織里と三宅愛梨が出場。ママさんレーサーの猪頭は「この4連休は、子供達を色々な場所に連れて行ったので、疲れましたよ(笑)。だから練習は妄想の世界だけ。主人が育児や家事に協力してくれるので、私もこうして走る事が出来ている。子供は私が仕事なのが分かると淋しがるけど、こればかりは甘やかす訳にもいかないので。勝負の世界だし代謝制度に引っ掛からない様に47点は意識しています」。いつもユニークな言動の三宅だが、今回のテーマは「必死!」。今回は自力選手が多いし、必死に付いて行くだけ。成績も下降気味だし、何もかもが必死です。

10キロのダイエットでシェイプアップした小玉拓真。「一時は100㎏を越えていた。これでは、まずいと思い、ゆっくりだけど体重を落として行った。嫁もいないし実家住まいだけど、食事は自分で作っています。お酒も飲まないし、これもダイエットが楽な要因。1着も多いけど、ここで原口君に突っ張られたら勝負にならないし考えて。6月に新車にしてから調子も良くなった」。その番手を回る丹波靖貴は「コロナの影響で斡旋が少なくなっている。だから一ヶ月半ぶりの実戦。嫌と言うぐらい練習はやってきました」。

滝本泰行は「バックは取れているけどリズムが悪いですね。だけど、このメンバーなら駆けやすい。土井さんとは、高知、向日町記念と一緒の配分。三ツ石さんと久島さんの早駆けはないと思うけど、油断しないで」。番手の土井は「息子が選手を目指しているので、若い子と一緒の練習をやっている。年齢的にS級では厳しいけど、もう少し、上の着が欲しい」。

坂本修一は「岡山市内から車で40分かけて常にバンクに入っている。誰よりも、このバンクの事は知っていますよ。愛媛勢の動向が分からないけど、平尾君との2分戦。内藤支部長と決める走りをやりたい」。内藤は「佐世保の予選1着は今年初勝利。通算でも245勝しかしていないけど。スマイルを溜めての募金は、僕の場合、確定板に載る事と無事ゴール。ただ、最近、嬉しい事だけど、3着以内が多くなり募金の金額が増えた(笑顔)。選手会の支部長として、裏方の頑張りも必要だけど、やはり一人の選手として盛り上げたい」。

6レースは工藤文彦と友定祐己のタッグ。前回の防府でも連係して予選は2、3着。最終日は工藤文彦、友定祐己、三宅達也の並びで2着、3着だった(1着は三宅の突き抜け)。増成富夫は岡山の先行の神様だが、年齢的に次が工藤文彦になる。「増成さんと同じ評価をしてもらえるのは嬉しいですね。どうしても、岡山は強い捲り屋ばかりで、先行選手が育たなかった。だけど、増成さんと僕の間に、伊加哲也さんがいる。僕の下で先行で頑張っているのは岡崎克政君だね。増成さんが49歳で伊加さんが48歳。僕が37歳で岡崎君が35歳。この年代は先行選手が不毛。だけど、増成さんは押さえて強いけど、僕はカマシ、捲りだし、足下にも及ばないですよ」。友定も特別競輪を獲れる実力者だったが「ガツガツしていなかったし、あまり欲がなかったね。今にして思えば、もったいない事をしたよ(笑)」

選手会の副支部長の戸伏康夫も「支部長と一緒の配分だし、何とか2人で頑張りたいね。最近、スマイルが貯まらないから、地元は倍付けのルールにした。本当は5月に毎年慈善事業をやっていた。それがコロナ騒動で、チャリティーのイベントも中止になった。それで取鳥雄吾君の発案で、このスマイル運動が始まりました。それぞれルールは自分で決める事が出来るし、それが達成したら、選手会の募金箱の寄付してもらうルールです」。

山本奨は、いつもの笑顔で「工藤さんは全く自信がないと言っていたけど、俺は絶好調! そんな気持ちにならないと、走れないですよ。また色々と落ち着いたら、実家のラーメン屋に行って下さい。弟と親父で経営しています」。

三宅達也も、全く欲がない塊だ。「展開が良ければ勝てるし、ダメなら負けている。自分で動いている訳ではないし人任せ。だから、勝っても負けても自分の責任。マーク屋になって正解かは分からないけど、走っていて楽しいですよ。何か競輪をやっている気持ちになりますから。小倉竜二さんみたいな技術はないけど、自分の理想像を求めながら。良君には好きに走ってもらうだけ」。

玉野競輪(玉野市競輪事業課)61#TAMANO KEIRIN

〒706-0002

玉野市築港5丁目18-1

TEL:0863-31-5281 / FAX:0863-31-9273

PHP Code Snippets Powered By : XYZScripts.com